あめ子の学習帳

よわよわPCマンのためのVRChatの始め方

やっほー、わたあめの妖精わたあめ子です。

いろいろなきっかけでVRChatを始める人が増えていますが、

「自分のPCでVRChatができるか不安」
「そもそもVRChat?ってどこからどうやって始めればいいの?」

という声が聞こえてきました。
そこで、つよつよPCを手に入れる以前はよわよわPCでVRCに生息していたわたあめ子、よわよわPCマンのためのVRC導入の記事を書いてみようと思った次第です。

PCスペックに自信がなくVR結婚式への出席を迷っている方、普通にVRCに行きたいけれどもどうすれば?という方のお役に立てれば幸いです。

この記事の目的

VR環境がない、PCスペックもそこまで強くはないという方が、デスクトップモードでVRChatを始めるための情報、

  • PCスペックの確認
  • VRChatの導入
  • よわよわPCマンのための軽量化テクニック

などをまとめてゆきます。

必要なものは

  • それなりのスペックのPC
  • ボイスチャットをする場合はマイク

となります。

PCスペックの確認

まずは自分のPCでVRChatに行けそうかどうかを確認してみましょう。

デスクトップモードでVRChatに入りたい場合、最低限どの程度のPCスペックが必要なのでしょうか?
実はネット上で「最低スペックはどこだ?」という検証が行われたことがあり、その検証結果としての最低スペックは以下になります。

OS: Windows 7 SP1, Windows 8.1, Windows 10
CPU: Intel Core i3 6100, AMD Ryzen 3 1200/FX4350 以上
GPU: NVIDIA GeForce GTX560Ti, AMD Radeon RX 460 以上
RAM: 4GB 以上

VRChat日本wikiより引用

これは公式に発表されている最低スペックではなく、「ダメ元で起動してみたら動いた」という人たちの情報を集めた結果となります。
ですので、「PCを購入する際に参考にする情報」ではなくて「今現在持っているPCで動くかどうか確認するための情報」であるということはご了承ください。

 

VRChatの導入

スペックを確認してなんとかいけそうだなと感じたら、ひとまずVRChatを導入して動かしてみましょう。

VRChatのアカウントを作る

まずはVRChatのアカウントを作ります。
steamのアカウントでもVRChatは遊べますが、オリジナルアバターのアップロードができません。

今はデフォルトアバターの種類もかなり増えましたが、後々好きなアバターをアップロードしたくなる可能性は高いので最初からVRChatのアカウントで遊ぶことをオススメします。

まずはVRChatの公式サイトへアクセスしましょう。
VRChat公式サイト

 

公式サイトの右上にあるLOGINからアカウントを作成できます。

LOGINをクリックしたら、真ん中の「Registration」からアカウントを作成します。

 

必要事項を入力すると、VRChatからメールが届きます。

記載されたURLをクリックして、メールアドレスを認証しましょう。

これでVRChatのアカウントを作成できました!

steamのアカウントをつくる

VRChatはsteamというゲームプラットフォームからダウンロード・インストールすることができます。
steam?なにそれ?という方は、まずsteamのアカウントを作成しましょう。

VRChatのアカウントでVRChatを遊ぶ場合も、steamのアカウントが必要になります。

steamをお持ちの方は次のステップへ進んでください。

まずはsteamの公式ページへアクセスします。
steam公式ページ

 

ページ右上の「ログイン」をクリックし、右側の「作成」から「steamに登録」をクリック。

規約を確認し、必要な情報を入力してアカウントを作成してください。

steamをインストールする

アカウントを作成したら、今度はPCにsteamをインストールします。

公式サイトを開いたら、ページ上部に「steamをインストール」というのがあるのでそちらからsteamをダウンロードします。

「steamsetup.exe」というファイルがダウンロードされるので実行し、steamをインストールしましょう。

Cドライブの容量にあまり余裕がない方は、Dドライブにインストールするのがオススメです。
※よくわからなければとりあえずCドライブに入れても可

VRChatをインストールする

steamをインストールできたら、steamからVRChatをインストールします。

steamを開いて、「ストア」から「VRChat」を検索してみましょう。

VRChatが見つかったら、下にスクロールしていくと「ゲームをプレイ」とありますのでこちらをクリックするとインストールできます。

よわよわPCマンのための軽量化テクニック

PCスペックに不安がある方は、動作の軽量化のためにいくつか知っておいた方がよいことがあるのでご紹介します。

起動する前に画質を下げる

VRChatは、何もしないで起動するとVRモード準拠の画質で起動されます。
よわよわPCにとってはこのVR準拠の画質では負担が大きいため、デスクトップモード準拠の画質に落としてあげると少し動作が軽くなります。

こちらについてはバーチャルマーケット2開催の際にツイートしたので引用します。

 

「shiftを押しながらVRChatを起動」とは、キーボードのshiftキーを押しながらsteamのVRChat起動ボタンをクリックするということです。

ちなみに、上記画像にある「windowed」にチェックを入れると、フルスクリーンではなくウインドウモードで起動することができます。

フルスクリーンとウインドウモードのどちらが軽いのかはちょっとわからないのですが、フルスクリーンだと酔ってしまう方にはウインドウモードがおすすめです。

ネームプレートを非表示にする

プレイヤーの頭上にはネームプレートが表示されているのですが、これを非表示にすることで少し軽くなります。

表示/非表示の切替は、キーボードの「ctrl+N」か、メニューから行います。

「UI Elements」を選択して…

「Nameplates Off」を選択すると非表示になります。
「Nameplates On」を選べば再び表示されますよ。

 

アバターの表示を制限する

アバターの重さは使っているものそれぞれで、とても軽いアバターを使っている人もいれば、凝った重たいアバターを使っている人もいます。

凝ったアバターはそれだけ素敵な表現ができる一方で、よわよわPC勢にとっては負荷を増やしてしまう側面もあります。

かといって、凝ったアバターの方に「軽いアバターに着替えて!」と言って回るわけにもいきませんので、自分の方でアバターの情報をどのくらい描画するかという設定ができます。

これはメニューの「safety」から行います。

「Shield Level」を「None」にすると制限がない状態ですべてが描画されます。

重たいなと感じたら、「Normal」を試してみましょう。

ダイナミックボーンの描画制限

髪やスカートをきれいに揺らしてくれるダイナミックボーンの表現の制限は右上の「Performance Options」から、

「Dynamic Bone」を選択し、「Limit Dynamic Bone Usage」にチェックを入れておきましょう。

ここにチェックを入れると、ダイナミックボーンを一定数以上は描画しないという設定にすることができます。

ここはデフォルトでオンになっていますので触らなくても大丈夫かとは思いますが、一応確認しておきましょう。

 

その他困ったことがあったら

VRChat日本wikiを参考にしたり、Twitterで助けを求めると解決されるかもしれません。
わたあめ子にリプライで直接聞いていただいても大丈夫です。

すべての質問に答えられるとは限りませんが、わかることはお答えしますし、わからないことは拡散してわかる方に見つけてもらうお手伝いはできると思います。

VRChatに入れた後であれば、初心者向けイベントなどに参加して人に聞いてみるのも有効です。

よわよわPCだとできることも制限されてもどかしいものの、バーチャルの世界で色々な人とお話したり、様々なワールドを訪れてみるのは楽しいものです。

よきVRChatライフを!